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【沼への誘い】システム手帳の持つ魅力【私はどっぷり】

はじめに

システム手帳に興味がある方、実は結構多いのではないでしょうか

スケジュール管理やライフログなどは全てデジタルツールでまかなえるこの時代ですが
そんな時代だからこそ、私は「システム手帳」に魅力を感じています

今回は、そんなシステム手帳が持つ魅力お話です

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システム手帳の魅力

システム手帳の魅力を【特徴】という観点から見ていきましょう

システム手帳の特徴は大きく二つあります

  • 手書きができる(デジタルツールとの差別化)
  • カスタマイズができる(綴じ手帳との差別化)

この2つの特徴、掘り下げていくと意外と魅力的な要素が満載なのです

【手書き】の魅力(デジタルツールとの差別化)

デジタルツールとの差別点は、主に二つあります

思い浮かんだそのままの入力ができる

デジタルと違い、手書きでは

  • 様々な書込みが気軽に出来る
  • 書き込むスペースや位置に制限がない
  • 追記が好きなタイミングで出来る

というのが大きな特徴です

  • 単語を丸で囲んで強調する
  • 二重線で訂正する
  • 色分けして書き込む

これらの事を「スムーズに」「フリーダムに」できるのは、デジタルにはないシステム手帳の利点だと思います

 

入力が早い

こちらも意外とうれしい魅力です

文字の入力に関してスマホと比較すると、手書きの方が圧倒的に早く入力できます

入力が早いというのは意外と馬鹿にならないもので
積もり積もるとかなりの時間を節約できます

【カスタマイズ】の魅力(綴じ手帳との差別化)

綴じ手帳との差別点も二つ挙げる事ができます

自分が使いやすいレイアウトやカテゴリにできる

綴じ手帳の場合、項目のレイアウトやカテゴリごとの枚数が決まっています(メモページは最後に5枚程度など)
対してシステム手帳は

  • レイアウトはリフィルごとに違うものが売られている(無ければ自作も可能)
  • 好きなカテゴリを好きな枚数だけ挟むことができる(スケジュールの間にメモを挟んだりもできる)

という特徴があります

この特徴を駆使すれば「自分が一番使いやすい」手帳にすることができます

 

後から必要な機能を取捨選択できる

上記と重なりますが
後から「このページはいらない」「こんなページが欲しい」と思った時に、綴じ手帳は対応できません

これに対して、システム手帳なら後から簡単に追加や取り外しができます
必要に応じて欲しいページを自作することもできます

 

余談:手帳にこだわらない使い方もできる

システム手帳は書き込むだけでなく、人によって様々な使い方があります

例えば

  • スマホホルダーを取り付ける
  • 中の見えないジップ付きフォルダを挟む
  • 財布を自作して挟む

などなど、システム手帳一つでどこでも出かけられる
【オールインワンセット】として使う事もできます

『書き込む』だけでなく、その人によって様々な使い方があることが
システム手帳の最大の魅力ではないでしょうか

 

システム手帳の魅力

システム手帳ならではの特徴を書き出してみましたが
パッと挙げただけでもこれだけの魅力的な特徴があります

書き込むだけでなく【自分だけの、自分に合ったツール】を作れるのがシステム手帳
そこが、システム手帳の一番の魅力ではないでしょうか

・・・それに、システム手帳を手にして颯爽と歩く姿って、カッコよくないですか?(笑)

 

おわりに

いかがだったでしょうか
今回は、システム手帳ならではの魅力を紹介しました

この記事をみて、少しでもシステム手帳を使ってみようという方がいれば嬉しいです

それでは次の記事でお会いしましょう
読んでいただき、ありがとうございました~

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